読書目標
本を読むことが好きです。
あくまで趣味で。
趣味だけどなんとなく目標があった方がやる気出るので、最近は年間50冊読むことにしてます。
今年は今のところ28冊。
悪くないペース。
野球がオフになる秋以降はペースが上がるので達成できるはず。
レビューとか上手くできるようになりたいですね。
腹を見せる猫
猫は信頼している人にしかお腹を見せない
って言われてるけど、どうなんですかね
麦はうちに来て1週間ぐらいで腹見せて寝てました。
とても可愛い。
これ以降はいつでもどこでも腹見せてます。
自主的に見せてきます。
麦はこんな感じです。
伸びる猫
伸びをしている猫って可愛いですよね。
（基本的に猫は可愛い）
長くなった菖蒲です。
はい、可愛い。
以上です。
うちの猫
うちで飼っている猫を紹介します。
○麦（むぎ、♂）
甘え上手で食いしん坊。
よくお腹見せて寝てます。
○菖蒲（あやめ、♀）
普段は澄ましてるけど、
麦がいないところで甘えてきます。
2人は兄弟で、麦がお兄ちゃん、菖蒲が妹です。
今年の4月からうちで一緒に暮らしています。
これからも適当に写真上げていきます。
『まなの本棚』を読んだ
読んでいる途中から
「この人ほんとに中学生か？」
と思うことが何回もありました。
芦田愛菜さんが今までに読んだ本の思い出と簡単な感想が紹介されています。
読んだ冊数はもちろん、そのラインナップが中学生のものとは思えませんでした。（もちろんいい意味で）
この本が出版されたタイミングから考えると、そのほとんどを小学生の時に読んだのではないかと推測できます。
私なら選択肢にも挙がらないと思います。
なぜ彼女がここまで本が好きになったのか。
それは本書にも書いてありましたが、幼少期から本に触れる機会が多かったから、という理由が大きいのです。
本を読めば語彙や知識が増えるし、小説であればその人物を疑似体験できる（本書の受け売りですが）、という点が読書のいい点だと思います。
あと楽しいとか面白いとかももちろんありますが。
私も「趣味は？」という質問が来たら「読書」と答える程度には本が好きです。
これからも色々な本を読みたいし、子供ができたらなるべく本に触れる機会を与えたいと思わせてくれる一冊でした。
以上、初投稿でした。
